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DR.HORMY(ドクターホルミー)はラドン発生アトマイザーです。ホルミシス技術を活用して臨床や研究実績を持つ専門会社の洗練された商品です。

DR.HORMYに水を入れると約5分でラドン水が出来ます。ノンオイル+ノンアルコール+ノンケミカルで化学薬品を一切使っていないので、いくら使っても肌を傷めることがありません。

DR.HORMYは速効性、利便性、安全性、信頼性を追求して新しく開発された他に類例を見ない優れた商品です。公的データあり、実用新案登録済。

肌質について

肌質

乾燥肌とは?
脂分を除去しすぎると乾燥肌になります。
合成界面活性剤の入った石鹸、フォーム、クレンジングなどは脂分を除去します。
脂が出てこないと乾燥肌になります。
乳液、クリーム、日焼け止めなどの油分を付けると、皮脂腺や汗腺が詰まり脂が出て来なくなります。
敏感肌とは?
化学成分がたくさん触れると敏感な肌になります。
経皮毒による内蔵疾患を起こすと全身の肌が弱くなります。
脂性肌とは?
毛穴に詰まった脂に汚れが付くと毛穴が黒ずんで来ます。
毛穴の詰まった脂が固まると「毛穴の開き」が起こります。
毛穴に詰まった脂に雑菌がついて腐敗するとニキビになります。
腐敗したニキビが毛根に沿って真皮層まで達し、傷つけるとニキビ痕になります。

色

しみ、くすみ、赤みの原因
しみ 石油系の油分に紫外線があたるとしみができ易くなります。
くすみ 動・植物系の油分に紫外線があたるとくすみができ易くなります。
赤み 血行不良・冷えなどの原因で血流が滞ると赤ら顔になります。

下垂

しわ・たれの原因
顔に塗った油分と汗が毛穴に留まり活性酸素が増えると、真皮層が傷つきしわ・たれが生じます。

表情筋の過度の刺激や訓練のし過ぎ、表情の癖、頭皮の伸びや緩み、などもしわ・たれの原因になります。

一般化粧品の製造過程と肌への影響

※界面活性剤は洗剤や化粧水・乳液・クリーム・エッセンスタイプなどの化粧品に使われています。脂を水の中に溶かしてしまう性質を持つ界面活性剤は皮膚の上に自然に生成される脂分をも剥ぎ取ってしまいます。この脱脂作用により地肌がガサガサしてきます。化粧品は朝から夕方落とすまで1日中顔の上に留まっているため、界面活性剤は肌に大きな影響を与えます。化粧品の基材である油は石油系であれ自然系であれ、紫外線を受けると肌のメラニン色素に影響ししみやくすみを生じ易くします。
パラペン(防腐剤)は紫外線に当たると皮膚細胞の老化を進める作用があります。
カルポマーは汗中の塩分と反応するとゲルが溶けて崩れます。

肌に優しい化粧品とは?